東京湾 サビキアジ
東京湾のアジ釣り
残念ながら今年は、サビキで出来る様な群れが居らず、LTビシ釣りで出船しています。
とっつきにくいビシ釣りですが、すぐに慣れて面白みを感じてもらえる事請け合いです!
サビキ釣り編
出港しアジを狙う大体のポイントに向かい、その周辺にてアジと思われる魚群反応を探します、魚群反応がある場所で釣りをするこの釣りでは、コマセで魚を寄せるのでは無く、魚の足を止め疑似針を喰わせる迷彩に使うところが特徴の釣りです。
船長が反応を見つけたら、船を止め仕掛けを下ろす合図を出します。それまでの間は以下の手順にてコマセを詰め、投入の支度を済ませておいて下さい、船が止まり合図が出たら、即座に投入できる用意を心掛けて頂くのが釣果UPの秘訣でもあります。
アジのビシ釣りを含めて、横仕掛けの釣りが多い中で、縦の釣りになるサビキ釣りは、簡単な様で時に難しい釣りとも言えるでしょう。但し、釣れない時間が有ったとしても、一瞬で数が伸びる釣りでもあるので、最後の最後まで諦めずにお付き合い下さい。
- コマセは多く詰め過ぎない
⇒8分目程度に詰めると良い出具合となる - コマセは多く出し過ぎない、百害有って一利なし
⇒コマセの出し過ぎは餌飽和となる=擬餌針を喰う確率が減る
⇒餌を多く撒くとお腹いっぱいとさせてしまう
⇒多くの餌が潮に乗って流れていくと、魚が付いて行ってしまう - 仕掛け投入後、竿を軽くあおってコマセを振った後は、しばらく竿を動かさない
⇒魚が集まり擬餌針を喰おうとするも、擬餌針が上下に動いては喰えません - ガタガタと魚の当りが有っても、合わせてはいけません
⇒完全向こう合わせ、合わせると口切れし魚を逃がします - 魚が掛かったら30秒~ほど放置、仕掛けをゆっくり上下し棚を探るのも吉
⇒放置している間に魚がカゴを揺らし、更に魚を寄せて追い喰いを促進してくれます - 十分に魚が掛かった頃合を計りながら巻き上げます
⇒ゴリゴリ強巻き/早巻きしない、前述の様に口切れし魚を逃します - 巻き上げの際は周囲をよく見てタイミングを計る、共同作業が大事だったりします
⇒全員一斉に仕掛けを上げてしまうと、コマセが切れて群れが居なくなります - 取り込み後の針外し/再投入は迅速に行い釣果UPを目指して下さい!
⇒口が弱い弱点を逆に捉え、魚は引っ張って外してしまいましょう(魚に痛点は無いそうです)
⇒一尾一尾が船内足元に散らばっても、構わずコマセを詰めて再投入
⇒次の投入/着底させた後に竿を置き、ゆっくりと魚を拾ってバケツに入れて下さい - 二本竿のお客様、コマセカゴ装着は潮先の一本のみでお願いします
⇒東京湾汚染防止コマセ使用量規定を遵守する為にご理解下さい
道具立て
- 船竿 180~240cm程度、少し軟調な船竿がお勧めです
- おもり 50号
- カゴ サブマリンS限定、コマセが出過ぎる物は指定品と交換して頂きます。




